2泊3日沼津 #7：私も旅行(たびい)きたい！【淡島その1】

前回の旅ライブ！

潮風を感じながら、Aqoursの見た景色を心に刻むそほらん。

そほらん「磯の香りすごっ！」

そしてついに、淡島へと乗り込む。

(ちゃん、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃん、じゃかじゃん！)

そほらん「ここがスクールカーストの頂点に立つもののアジト...ごくりっ」

そほらんです。

たまの茶番なので、お付き合いください（笑

積み残しがあるとは言え、1日目の目標は達成したので少し早いけど、船で淡島に渡ることにしました。

淡島ホテル待合室の隣にあるショップりくたろうさん。ここだけじゃないけど、サインがいたるところにあった。あるのは知ってたけど、やっぱりいろんなところで直接見ると、ずらぁ～～って感じ。

これ、船の待合室なんです。淡島ホテル宿泊者(ツアーとかイベント参加者もだけど)だけが入れる部屋で。船も定期便がなかったらわざわざ呼んでくれるという。さすが高級リゾートホテル...

ちょっとした優越感みたいなのでむふーってしてました（笑

船、全部こんな感じ。ラッピングバスとか仲見世商店街とかもですが、こういうのって所謂「旬」みたいなのが終わったらどうなるんだろ。もう3年くらいになるのかな。こうやって楽しませてもらってますし、ファンからしっかり返していきたいですね。少しでもお金落とさないと...(グッズを買う免罪符)

※1

3分くらいで到着。ごくり...

扉開けてくれてるホテルマンさん待たせてぱしゃり。ホテルオハラの看板もありました。

気をきかせて写真撮ってくれようしてくださったけど、「我が漆黒のこの身体は偽りの器...光輝せし箱に収まるわけにはいかないのです。(大丈夫です、ありがとうございます。)」

エントランスの写真も心ゆくまで撮ってくださいとのこと。

普段仕事で止まるのってビジネスホテルがほとんどなので、ホテルマンにここまでお世話してもらうの異世界感がすごかったです（笑

※2

「心の闇がっ...晴れていくっ！」

これもありました。

部屋は、もともと長期滞在を目的としたリゾートホテルなので、ほんとに「住める部屋」って感じでした。お風呂から富士山見えたり、ベッドがシルクだったり、テレビ2台もあったり...

夕飯までまだ時間があったのでカメラと曜ちゃんだけ持って淡島散策。

看板撮ってるときもちらちら見えてたんですけど、これ！

※3

※4

島からの定期便がもう終わってたので、人もおらず...

トンネルの中で不気味に響く足音が心地よかったです。

※5

かなまり桟橋、もとい「海軍淡島桟橋」。これは部屋から。ほんとは7階だっけ。この辺あんまり調べずに取っちゃったので、また機会あればちゃんと撮りたい(取りたい)ですね。

※6

翌日の写真になりますが、朝ごはん食べた後に散歩しててここ宿泊者は入れるのに気づきました。

せっかくなので入ってきました。

9話『未熟DREAMER』につながる大事なお話ですね。「ハグ」は果南と鞠莉の中では重要なファクターで、初対面でハグ、仲直り(?)でもハグ。ここで、ハグがすれ違ったのもあとでジワジワ効いてきました。

ようやく1日目が終了...

ご飯は、淡島編最後にまとめて紹介します。めっちゃおいしかった...(続く)

キャプチャ画像は、 

 ©プロジェクトラブライブ！サンシャイン!! 

 ©2017 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

※1,2　2期2話『雨の音』

※3　2期OP『未来の僕らは知ってるよ』

※4　2期10話『シャイニーを探して』

※5,6　1期8話『くやしくないの？』